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イジメ問題。

2012年07月09日(月)

こんばんは。お久しぶりです。
更新4カ月もしてませんでしたぁぁ~( ̄ー ̄; ヒヤリ

ブログのタイトルを考えているんですが、
なかなか良いのが思い浮かびません(>_<)

「貧乏子沢山はイヤ!!」はさすがに恥ずかしくなってきて、
ほんのちょっといじっては・・・断念って感じです。

さて、今日は伝えたい事があって、更新しました。
「いじめ」問題がニュースで飛び交っていて、
親としたらいたたまれない気持ちでいっぱいです。

ニュースの事は私が言える立場ではないので、
こちらには書きませんが、

我が家も中学3年生と言う難しい年頃の長男がいまして。。。

中学に入ると、部活の仲間から毎日殴られてきました。
「転校したい」と息子から相談もされました。

また、それが解決した頃には、部活の先輩にずっと意地悪をされ
(息子だけではありません)
困っていたこともありました。

かと思ったら、息子自身も同級生の女の子にからかい半分で
アイロンで熱くなった10円玉を皮膚に押し付けてしまったこともありました。
(ブログに書きましたね)

部活の先輩には、いつもおにぎりを食べられ、
蹴飛ばされたり殴られたり、「ちくるな」と脅されたり・・・

こちらに転校してくると、クラスでは何の問題もないのに、
やはり部活では、「川崎帰れ」「死ね」と言われたり、
毎日、野球のバックを隠されたりしたこともありました。

うちに遊びに来て、私も挨拶して仲良しになった子たちです。

うちの息子は体も大きいし、言い返すので、意地悪をする方は
やりがいがあったのか・・・
体が大きい分、「強い」と思われて、そんな事をしても心細いとか
辛いとか考えてくれなかったようで・・意地悪は結構続きました。

関東では、「はぶ」と言う言葉をこちらにきて
「はみご」と知ったのも長男の件で知りました。

詳細を一つずつ書いたら、書ききれないのですが、
今は解決にいたり長男は元気でやっています。

川崎での中学生活でも、全ての意地悪を解決してこちらに来てます。


私は子供たちに常に伝えている事があります。

いじめのえげつなさ。集団心理の怖さ。

もし、君がいじめの被害者で自殺するまで思い悩むなら
どうか、ママやパパに君を守らせてほしい。

ママに黙って、君に何があったのか知らないまま死なないでほしい。

君を失って、ママやパパがどれほど辛く、
君になにもしてあげられなかったと
どれだけ後悔するかを考えてほしい。

どんなことをしても守るから!!

そんなに辛い思いをしているなら、
学校なんて行かなくていいし、
引っ越してもいい。
日本にだっていなくてもいい

なにもやらせてもらえないで、命を絶たれたママの事を考えてほしい。

君を失ってしまったこの家族の事を考えてほしい。


また、もし君が加害者の立場になるようなことがあったなら、

最初はただのからかい半分の遊びかもしれない。
だけど、常に相手が自分ならと立場を変えて考えてほしい。

相手が思い悩んで命を絶つようなことがあったら、
君はそれを一生背負って生きて行かなければいけない。

親である私たちも兄弟もみんな、一生背負って、
詫びて生きて行かなければならないこと。

人を傷付けて、自分はのうのうと生きては行けないという事を知ってほしい。

また、もしいじめを見かけた立場であるなら、
自分で「やめろ!」と言えないかもしれない。

言えなかったら直接言わなくてもいい。

そこから君へのいじめが始まるかもしれないと考え、
言葉にするのが怖いと思うのは、当たり前だから。
何もかっこ悪いことじゃない!

だけど、どうかママに見かけたことを伝えてほしい。
君が見かけたその時に、いじめを止めることは出来なかったとしても

ママに伝えてくれたら、
そのいじめられている子を守ってあげられるかも知れない。

見ていたのに、何もしなかったことも
君にとって一生後悔することになるから。


長男は、何度もこの言葉を聞いています。
キレイごとのように書いてるけど、えげつないイジメ内容も
話す時は真剣に話すので、次男は毎回泣きます。

ここには、人を殺すことは何故いけないのかも入ってきます。

中学生、学校によっても違うのかもしれないけど、
少なくとも2つの学校に通いましたが、
川崎では、ニュースレベルの意地悪もありました。

長男の意思を聞き、部活の先生、相手の親の了解のもと、
直接、私が相手の子と話した事もありました。
(相当脅したけど!!(汗))

西宮では、少し子供たちが幼稚だなと感じました。

幼稚なレベルだと知っていたから、
黙って相手にしなかった長男が愛しかったです。

でも、あまりのしつこさに弱音とともに、
相手を殴って帰ってきてしまって。。。

それがきっかけでようやく、長男が耐えていた事を
部活の顧問、担任、相手の親も知る事になり

先生方は、団体で家に来て謝って行きました。

殴ってしまったから、本来はこちらが謝るべきことでしたが、
解決のために、夜遅くまで一生懸命動いてくれた担任でした。

川崎でも意地悪を乗り越えて良い仲間になりました。

長男が転校する時には、意地悪をした相手が、
子供のように泣き、「悪い事をした」と謝罪してくれたし

私が脅した先輩は長男に
「お前の事は親がうるさいから殴るなってオレの親に言われてる」
と反省のないように言ったみたいでしたが、

私との話しの時は、とても不安そうだったし、
最後に諭している時は素直だったので(半べそ)
問題ないと判断してます。

長男の意思を聞き、黙って静かに見守っている時は、辛かったです。
長男の意思を聞き、相手に話しをした後は、子供から信頼を得ました。

どこから心理的にエスカレートするのか。

大人の立場、親の立場としては、早くそれを見つけて
重大なことになる前に、
子供を守るだけではなくしっかりと怒ってあげる事も大切だと思っています。

今じゃ、警察が介入してもおかしくない学校が増えているのは事実です。

我が子がイジメのどこの立場になるか分からないけど、
人の痛みを自分の痛みと考える事が出来れば、イジメがなくならなくとも
死に至らしめるほどのえげつないイジメは食い止める事が出来ると思います。

私もいつも色んな事に悩み、気持ちもブレたりしますが、
人として大切に思っていること私の人生観。

そこにはブレは何一つありません。

どういう人間でいたいか?

その行動をした先に何があるか?

それは正しいのか?

自分のした行動に責任を持てるのか?

子供たちに問いながら、子供への愛情はブレることなく
これからも真剣に子育てをしてゆきたいと思います。

今、思い悩んでいる子供たちがいるなら、是非信頼できる大人に
助けを求めてほしいです。


君がいるこの学校生活は小さな世界でしかない事を知ってほしい。
いじめたやつらとの仲は学校生活では全てに思えるけど、

そんな奴らとは一生の友達にはなれない。

君の人生には通りすがりの人でしかないから、
相手にしないでほしい。

そんな奴らの為に自分の命を犠牲にしてほしくない。

どうか、私に君を守らせてほしい。

君の命は君のものだけではないし、いじめた奴らのものではないから。

死なないで。

今、その小さな世界で、それが全てだと思わないで!

君を愛し、理解している人が周りにいることを思い出して!!














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テーマ : 中学生のママ - ジャンル : 育児

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